2008-01-01から1年間の記事一覧
メニューがごっつい下にあるね。よく分からん。 記事書いたら元に戻ったよ!なんだそりゃ!
サウンドノベルとかボイスノベルと呼ばれる、音声によって得る小説があるのですが。 それを作ってみようかな、とか思っております。 作る→動画サイトにアップ→視聴者がファンに 的な旨い話もありますが、読むのが面倒臭いとかいう人にも提示できたらなぁと。…
サークルの部誌掲載用作品なり。 作品の概要としては、"友人に美術部の活動で描く絵のモデルになって欲しいと頼まれたが…"という内容です。 以下遠慮なくネタバレがあるので白字にします。 エロ?非エロ? 百合?非百合? 微妙なラインを目指して書いてみま…
それの舞台が中学校であるか高校であるかなんて、さしたる問題ではないのです。 学校という設定が自明である限り、それが中高のいずれであるかが物語に与える影響はさしたるものではありません。 また、中学生であるか高校生であるかもあまり差異はないよう…
今週中には終わりそうですよ?
りんごを剥いてみた。実は生まれてこの方初めて(確かそうだったと思うけど…)。やってみればそれなりに剥けるものですな。でも柿の方がやり易い。 惜しんで皮を薄くしようとするのでしょっちゅう切れる。基本勿体ない症なんですよ。 ……一個丸々剥いて食べたら…
今思ったけど、Hallucinationってエロいですな……。 書いておきながら、最近はフレンチのつもりでいたけど実はディープでした。 展開を分岐にしたのはあとあとになってからなのですが……、それにしても始まり方がエロいですね。 けれども、R指定掛けるほどじゃ…
次の短編DrawはHallucinationほどじゃないです。 ただ、描写が他の小説より幾分か生々しくなったようです。ははは……。 一応、来週の水曜日までに更新する予定ですので、よしなに。
「ねえ美耶、モデルになってくれない?」 教室からぼんやりと窓の外を眺めて団扇でパタパタとしていると、実沙がそんな風に声を掛けてきた。 「モデル?」 「そう、モデル」 「何の?」 「私の絵の」 確か実沙は美術部に入っていた。そのモデルになれという…
なければ自分で書く。ただそれだけのこと。 描ければなお良し。だが、できない。全く残念である。
ついったー部へのリンクを追加。 11月の初めくらいから入っていたけども、放置状態になっていたのでちゃんと作ってみた。 ついったー部に入っている人のみの公開です。よしなに。
使ってきたケータイの遍歴とそのコメント。 まあ、だからどうしたって感じの記事ですが。 SO505iS 初号機。シャキーンの音で有名な携帯。 当時携帯での音楽プレーヤーというものは珍しかったのです。とはいえ、Sony製品との相性が"非常に"いいおかげで結構使…
大学に入ってからちゃんと小説と向き合えるようになった気がするのです。何故でしょうね。 中、高と書いていましたが、中学校の時の小説は主に初恋の人と共にあったわけで、高校の時の小説は惰性に限りなく近い何か、ただぎりぎり惰性とはなっていなかったと…
前の記事を書いていてちょっと思ったことですが、よく履歴書とかにある「特技」の項目にどんなことが書けるだろうなあと。 あまり人に誇れるようなことはない気がするのですが、列挙してみます。 字がそれなりに綺麗 "それなりに"です、ええ。十人並み以上だ…
あ、今日はみかん食べてない……。 今から食べるまでもないしなあ。 ……関係ない話ですけど、裏の自分判定では強がっているらしいです。 悩みを誰かに打ち明けろ、と。弱みを見せろ、と。 残念ながら今はそういう人脈に不毛なんですけどね。 ……大体、話しただけ…
やっぱり冬はみかんですね。 今年は買おうかどうしようか悩んでいましたが、やっぱり冬はみかんに限る! 自助努力で一日一個までに押さえたいと思うのですが……、どうなることやら。
今月で今年も最後。過ぎ去ったからこそ言えることですが(ここ大事)、あっという間でした。 でも去年の今頃何をしていたのか思い出せないんですよね……。 まあ、ブログを見れば大体分かるような気もするのですが。 そうそう、思いだしました。 去年の今頃──ち…
ウェブで長編を書いていながら、ウェブで長編を読むのが苦手な人です。 "だから今まで一切書いて来なかった短編に強いてチャレンジした"というのが短編を書き始めるようになったきっかけです。 つまり、"自分でもこんな長い小説をちょっと訪れただけのサイト…
きつねのはなし作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/28メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 602回この商品を含むブログ (280件) を見る "きつねのはなし"をようやく読了。一昨日、でしたかな。 まあ、最後に読んで正解でした。安定し…
「姫」が難しい。何処で使えと!
そういえば昨日書いてない。
久しぶりにブリの照り焼き──ブリ照りを作った。 台所中醤油+魚の臭いでしばらく凄まじい状態だった。 しかし養殖物は油分が多い多い。 去年は寒ブリで作ったからこんなことなかったのにな。 まだ時期尚早だったか……?
やっと手をつける。 ただ、先輩後輩という歳の差設定は消滅。 いつ完成するのかは未定。 今回はでき次第あげるつもりです。
思うように事が運ばないと歯がゆいですね。 人が相手ならまだしも、回路が相手となると……。
美術部を舞台に、物語を一つ。 なまじっか齧った知識で何処まで書けるのかやってみたいなと。 とはいえ、現段階で決まっているのは、 ・美術部室が舞台 ・「姫」という言葉を使う ・先輩・後輩の間柄で主な登場人物は2名 くらいで、プロットもくそもねえ! …
浅く広くより、深く狭くがいいなと思うわけですが、いずれにしてもままなりませんね。
他のことで忙しくなったので今日は更新しません。 それだけです。
"眠れる森の…"?というお話。 この話、さすがに15行は短かった……。何行消したことか。 以下ネタバレを含むので反転して下さいませ。 昔話の中の王子様と美女は美化されすぎているんです。というわけでとことん壊してみた。 王子様はただの美女目当ての口悪男…
シリーズ物は基本的に最後まで読むのです。 途中でどれだけ駄作だと罵ろうと罵られようと、ね。 それを尽くしているから既読一覧に載っている児童書籍が更新されたりするわけです。 というわけで卒業というものは、作者が書くのを止めてしまうその時に来るも…
こちら "雪の"シリーズ三部作完結編。 何処まで行ってもアンハッピーエンド(敢えてバッドエンドとは書きません)なシリーズです。 シリーズと書いておきながら名前に共通点があると分かるわけでもなし、状況だけは共有しているという奇妙なものではありますが…