賞を取ったということで有名になった「あたし彼女」なる小説ですが。 http://d.hatena.ne.jp/konaken/20080927/1222520200 - 「あたし彼女」現代語訳 こういうものがあったので読んでみました。 (ところで著作権についてですが、こういう"訳"は危ないんじゃ…

なんだかとんでもないものを見つけてしまった。 http://www.duncan.co.jp/web/stage/otome/index.html アニメ化は"ふ〜ん"と流していたが、これはさすがに驚きである。 そのうち映画、ドラマとなるのではないだろうか。 ……そこまで売れていたようには思えな…

またもや書く前に思っていたような展開にならなかった。 とはいえ、残っていた疑問を解決して、伏線も回収したのでこれはこれでよし。 39話での展開について まず理由説明。そして、ついにあの人とあの人が会う。 39話での登場人物について 最近登場のバラン…

もう少し書いてもよかったかなぁ。 38話での展開について とりあえず、年齢が明らかに。 ここまで隠しておいたことに意味があったというわけではなく、ただ言わなかったというだけです。 38話での登場人物について いつも通りといえばいつも通り。 1☆永輝 影…

今年初の台風ですよ。なんだかすごく久しぶり。 これで四国のダムも潤うかなぁ。 ああ、明日辺りにLe Baiserのアレ、書きますね。

Le baiserの今後の予定。 〜09/20 38th更新 (まだ半分も書けていませんが…) 〜09/30 39th更新 (手すらつけていません！) 〜10/31 40th更新？ こんなところです。

20日に向こうへ戻ろうと思っていたら、台風のせいで雨だそうです。若干ずれるかもしれません。 で、こちらは長期的に見た話です。 11月入ってしばらくしたら短編「A story in certain summer vacation」を公開する予定です。短編そのものは既にできてはいま…

最近このブログ更新してないなぁ……。 今週中に38thが更新できればなぁと思っております。果たして、どうなることやら。

まさに名前の通り「赤壁」なのですが、三国志史上最大の決戦、赤壁の戦いが映画化するそうです。へぇ〜。 TVでやるなら見たいかなぁ。

読み終わった。 本当にただ竹について書いただけの本だった。 なのにオモチロイ、不思議！

森見登美彦氏の書籍を初めて読むという人がこの本から読み始めることは、決してお勧めしません。まずは「夜は短し歩けよ乙女」か「有頂天家族」がお勧めです。「太陽の塔」もいいかもしれませんが、前の二つより人を選ぶかと思います。 氏の書籍が好きだとい…

505を読み終えた故、「美女と竹林」を読み始めてみようかと思う。 ただ、それだけ。

いつかやってみたいと思う企画に、古典のパロティがある。 とはいえ、そう易々と改悪改変のアイディアが浮かぶわけではないから、何か考えなければならない。 さらに、元の文章が欲しいと思ったときに、はたしてそれがどのようにして得られるのかということ…

書きたい場面は書けたのですが、少し物足りないかもしれない。 37話での展開について 気持ちの整理。 37話での登場人物について 兄妹愛って、難しい。 1☆永輝 ああ、ますますその存在が薄くなっていく……。 2☆美琴 物語の主軸に。全ては彼女を中心として事が…

やはり、"森見節"は感染ってしまう。 読んだ後は、似たようで似ていない文章しか書けなくなるのだ。 なんと恐るべし！