使ってきたケータイの遍歴とそのコメント。
まあ、だからどうしたって感じの記事ですが。
SO505iS
初号機。シャキーンの音で有名な携帯。
当時携帯での音楽プレーヤーというものは珍しかったのです。とはいえ、Sony製品との相性が"非常に"いいおかげで結構使い辛いものでした。
現在は実家の目覚ましになっています。
F901iC
弐号機。デザインは結構好きです。アンテナさえなければという気も。
FeliCa搭載機にも拘らず全くFeliCa機能を使っていませんでした。
指紋認証の便利さにとりつかれてしまったきっかけ。以降富士通製品万歳の流れに飲み込まれる。データリンクの利用しやすさや便利さにとりつかれたきっかけでもあります。
ただしレスポンスは結構悪い。
現在は実家の電源の繋がっていない充電器の上に乗っかっているはず。
F903iX
参号機。今なお現役です。
最近カメラ機能が直接起動しない(ビデオ機能経由なら起動可能)というトラブルにはまっていますが、そもそもそこまで画質は良くないのでそれほど困ったことでもないなあ、と。一時期QRコード読みこみ不可になっていましたが現在はなぜか復帰済み。
ヨコモーションが便利なので"果たして次の機体に変えられるのか!?"という気もする。記号入力とか超楽ですよ。
少しは改善されましたが、相変わらずレスポンスの悪さが目立ちます。次に出る画面で押すべきキーを先に押しちゃうくらい。それでもちゃんと動くところはいいんですけどね。
あと、細かい機能が何かと重宝しちゃうんです。タイマー機能とかね。