なんだか久しぶりにLBをアップした気がします。
恐らくは、TGSを二回続けて書いたからでしょう…。
内容の面からいきますと、今回は"疑問"ですか。
自分の感情に理解が示せない状態ですから。
もう少し捻りがあってもよかったような気がするのですが、何かと予定も詰まっているので...云々
言い訳っぽいですな；
ファンタジーの見せ場というものには未だ立ち入っていませんが、あくまでもこの小説のメインは恋愛ですから、ファンタジーにそれほどまでの情熱を注いでいるわけではありません。
ですから、今回の設定が少しもったいないような気もするのですが、致し方ない。
続編を書くとか、なんとか、他に使える機会を見つけたいと思います。
設定の話ですが、(設定をした本人はわかっているにしろ)読んでいる人にとっては、物語の序盤のほうですので多分非常に分かりにくいと思います。
例えば…、
- 未徠と柚愛の関係
- 美琴と柚愛の関係
- カノジョの存在
とか…(他にあったら募集中/ぇ
未徠と柚愛は…、同じ村(それほど小さくないかも；)の出身で、それから...(ry
美琴と柚愛は…、秘密です。いずれ明かしますので。
カノジョとは…、未徠の回想っぽいものの中に出てくる謎の人が、これもいずれ。
一方、ファンタジーの醍醐味といえば、
- 非現実世界の実現
これでしょう！
魔法は使えるし、何が起きても不思議じゃない世界ってやつですね(ぇ
SFでもそれは活かせるのですが、基本的に"近未来"を扱うSFでは"現在"を踏まえた上でのストーリーが多いので、束縛感があるわけです*o_ _)oバタッ
それに引き換えファンタジーは使える範囲が広いわけです。
それだけ、オリジナリティーが大切になってくるものでもありますが。
さて、次回の更新はTGS 41話。
それが終われば、TGS 42話。
TGSはどちらかというと急いで終わらせたいので…。
42話の更新が終わったら、LB4thを更新したいと思います。。
