やっとのことで小説を更新するに至りました。
今回は、のほほんな気分で展開しているつもりですが、さてはて。
その分は、いかがなものでしょうか。
過去の回想は、元々は予定としてなかったのですが、気分で入れました。
若干つなぎ的な要素を含んでいるような気もしますが。
本来回想は、この章の内容ではないのですがね;;
これ以上、たとえ渡晴が美久を惜しんだとしても、今まで書いたことの重複になりかねないので、あえて避けていたりします。
さて、次回はいよいよお別れです。
別れても尚1日あるということは、何ゆえ・・・?