K2へ登る志の如く

しがないもの書きの、サイト更新の詳細情報を兼ねた日記

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18thだねぇ

と、いうわけで「Le Baiser」の18話解説です。
今回は「美空の存在《その2》」です。
1にしてもそれほど色濃く扱っていませんでしたが・・・;


ちなみに、作成ソフトをまた変えます。
NvuからKompozerに変更。
Nvuのバグを取ったバージョンですが、非公式なものらしいです。
実質的にはソースの一部が変わるだけで表立っては何も変更はありません。
私のほうが編集しやすくなったというだけの話です。
能率が少しだけあがるくらいかな・・・。

18話での展開について

今回は、前回の続き。
純粋に前回の続き。
それ以上何もない。

18話での登場人物について

1.永輝
本人にとっては、結局はどうなんだと問いたいところ。
今のところ、感情が先行してますが、どうなることやら。

2.美琴
とりあえず「フライが使えるようになった!」状態です。
ここからどうなるか。
増えるとすれば永輝の立場は、いかに。

3.柚愛
ちょこっとだけ出てきます。
でも何か真理を開きそうです。
真実は一つ、虚実は無数です。

4.未徠
やっとあのことを莱夢に話しました。
やっとこさ・・・。
魔法が使えることを伝えたこともわかっちゃったので、とりあえずすっきりしましたよ。

5.莱夢
全てを自分が負ったつもりですが、未徠に咎められることもなかったので、空回りしている気もするのですが。
ようは、自分の行動に責任を持てという当たり前のことを未徠に言われただけで終わってしまったわけですが;

6.聖流
今回は、ものすごく長いせりふがひとつ。
区切ろうにも区切れなかったのでああなったのです。
今回も、飽きるほど説明役に回っていただきました。
ただ、聖流の主観が混じった説明です。

7.蓮香
今度の遺跡が終わったら出てくる予定ですよ。
それまでしばらく、名前だけです。

18話での疑問について

このコーナーもなかなか厳しいですね。
最近解説が多いので、つらいわけです。
とりあえず、今回はお休みにしますか・・・。