展開としても中間地点。
あと今までと同じだけあるのかと思うと、ぞっとする……。
36話での展開について
やっと転換までたどり着きました。
それから、それぞれのスタンスを明確に示したことで、今後への指針ができたように思います。
ここからがまた大変なのですよ……。
36話での登場人物について
前述どおり、すっきりしたと思うのですが。
まとめてみましたが、白字です。
1☆永輝
[応援するけども素直に賛成できず心配]。
前回があったからまだいい方か。
2☆美琴
[ことの中心人物、当事者]。
ここからどう展開していくのか、見ものです。
3☆柚愛
[永輝に関する心配はとりあえず払拭、あとは美空と柚愛自身]。
立場的にも微妙な位置に立たされてしまいましたが……。
4☆未徠
[美琴がそういうつもりなら無論手伝います]。
なかなか難しいことでもあるけど。
5☆莱夢
[永輝が覚悟を決めたので、あとは柚愛がどう思うかによるだろう]。
あと、自分の問題もあるけれど……。
6☆聖流
[美琴の意思次第]。
実は一番平和な位置にいるのかもしれない。