K2へ登る志の如く

しがないもの書きの、サイト更新の詳細情報を兼ねた日記

Twitter : @toresebu

2009-01-01から1年間の記事一覧

自戒

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いいですか、ブログは密かに読むモノです。ただ粛々とタイムラインを追い掛けるモノです。そうであることこそが美徳です。 コメントなんて滅相もありません。それはブログ作者に対してレスポンスを要求する行為です。時間を削がせるなんて暴挙に出るものでは…

20,000アクセス御礼

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いつの間にかブログが(カウンター設置から)20,000アクセス超えているようです。ありがとうございます。 サイトの方がアクセス数低いじゃないかと思われるかもしれませんが、サイトのカウンターは重複アクセス不可、ブログのカウンターは重複アクセス可なので…

etc

昨日撮って来たもの。 場所は岐阜公園。

43rd、

ここからが本番?2nd season突入前!みたいな感じです。 43話での展開について 変化、でしょうか。ゆっくりとね。 43話での登場人物について 柚愛の存在が薄いのは会話がないので仕方がない。 1☆永輝 頑張りたいけど頑張れない。というか頑張ったところでど…

これから。

小説更新したけどいつものあれは後回しです。 この話もそろそろ次の大台に乗りたいなと思うておりまして、ようやくそれができそうです。前半の敵──と言いますか、越えるべき壁?いや、違うな、妨害者?まあ、そういう位置にいたのは柚愛なわけで、ストーリー…

例によって写真。

豚肉の卵とじ すき焼き風(4/3) パッとしないような気もするが。 野菜炒め(4/1) 色々と入れすぎた結果。

最近書いてないなぁって。

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……まあ、もう少しお待ち下さい。

小説バナー その7

Le baiser〜ル・ベーゼ〜 なかなか悪くない出来。これで最後。

偽チヂミ

醤油が合います。 作り方 卵を2個ボールに割ってかき混ぜる ご飯を茶碗に軽く2杯分ボールに入れて卵と混ぜる お好みで葉菜類を投入(ほうれん草etc) 焼き飯の素(種類はお好みで)を1袋ボールに入れてかき混ぜる フライパンに胡麻油を小さじ1入れる ボールの中…

小説バナー その6

The ghostly sweetheart うっすらと見えるくらい。読んだ人にしか分からないネタが多い気がする。

小説バナー その5

A blank diary 〜交差する想い〜 その1 ぼちぼち。二つ下を直したくなってきた。

小説バナー その4

For you その1 思いの外出来が良かった。これは良作。

小説バナー その3

Fatal dividing road その1 なんていうか、これはデザイン的に難しい。その2を作るかもしれない。

小説バナー その2

こがねのえん その1 前回は夜だったので無理でしたが、今回はちょっと凝ったものを。

うどん

うどん以外の何物でもないです。上に色々と乗っているのでうどんが見えないけど。

一人暮らしのメリットデメリット

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もうすぐ三年目ということでテキトーにまとめてみる。 メリット 時間的制約がない 朝までゲームとか、朝帰りとかしても何も言われることはないです。 空間的制約がない タオルを忘れて裸で云々とか余裕です。 誰でも呼べる 自分の裁量次第です。場合によって…

寒の戻り

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やたらと寒い。散髪のタイミングを失った気さえする。

名探偵夢水清志郎事件ノート 卒業〜開かずの教室を開けるとき〜

卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)作者: はやみねかおる,村田四郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/14メディア: 新書購入: 4人 クリック: 77回この商品を含むブログ (26件) を見る 最終巻です。どうも最…

で。

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と、いつの間にか中部に戻ってきていたりするのですが。

ツバサ

ツバサ(26) (講談社コミックス)作者: CLAMP出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/17メディア: コミック購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (28件) を見る ツバサ26巻です。思うにコマが多い、若しくは台詞が少ないせいで進んだようで進んでな…

イスカリオテ2のレビューだけど

普通に見ると非難しているように見えるけど、そうじゃないのです。人間関係と内容が「嘘」で構成されている宗教(主にキリスト教)をテーマにした小説なので「神に対する冒涜」なのです。で、あらゆる人物がそれぞれに秘密を抱えていてそれを隠すために嘘をつ…

イスカリオテ2

イスカリオテ〈2〉 (電撃文庫)作者: 三田誠,岸和田ロビン出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/03/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る 読み終わったので。嘘に嘘を重ねた嘘だらけの小説です。神…

ブログのデザイン

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ブログを少しすっきりさせてみた。シンプルイズザベスト的な感じがしないでもない。

感想メッセージ

遅くなりましたが、メッセージありがとうございます。 03/14 7:30頃

うーん。

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……ちょっと、いくらなんでも称賛しすぎたような気もする。普段褒めることが少ないものだから一度始めてしまうと何処までも持ち上げてしまうという罠。

もの書きとして見る"恋文の技術" - レビュー

下の感想とはちょっと違った観点で再び書いてみます。ネタバレを含む箇所は反転でどうぞ。 恐らく恋文の技術は書くときに大元のストーリーを別に書くか、若しくは詳しいプロットを用意しておいてそれに基づいて手紙の文章を書くというスタイルを取っているは…

恋文の技術 - レビュー

恋文の技術作者: 森見登美彦出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/03/05メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 534回この商品を含むブログ (262件) を見る 読了したので毎度のように掲載する。 相変わらずの森見節は健在。しかし手紙を書いているという設…

小説バナー その1

1番星、みつけた。 その1 ……微妙。

うー。

んでまあやってきたんですが、過去のものは買った方と読んだ方がごっちゃになってるんですよね。ある程度までは遡りましたが、それより昔はいいです、もう。

かふんしょー。

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ところで、花粉症っぽい。目には来ないが鼻に来る。ちょいと本屋まで本を買いに行っただけなのにそれ以降延々と鼻に居座ってくれる。酷いものだ。来年どうするよ、外回り多いだろうに。