2012年9月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：2209ページ
ナイス数：20ナイス
ラブコメ今昔 (角川文庫)の感想
1話の終わりは少し面食らったけど、現代版があって補完されたので良かった。
読了日：9月19日 著者：有川 浩
ハヤテのごとく! 33 (少年サンデーコミックス)の感想
絵の雰囲気が変わったキャラが何人か。すごく違和感がある…。
読了日：9月18日 著者：畑 健二郎
竹易てあし漫画全集 おひっこし (アフタヌーンKC)の感想
ようやく見つけて読めた。青春してんなー。今の時代、こういう過ごし方するのも難しいかもね。
読了日：9月15日 著者：沙村 広明
世界の終わり、素晴らしき日々より (電撃文庫)の感想
この終わり方でよかったとほっとしてる。前半はややも癖のある文章に途切れ途切れで読んでいたけど、後半はスラスラと勢いだけで読めた。本筋に乗るまでが辛いのは確かだが、読ませてしまえばノれる感じ。特に戦闘描写は魅せるものがあった。電撃文庫よりもメディアワークス文庫で書いて欲しい気がするが、明かされていないことも幾つかあるし、続くのならまた電撃文庫からかな。
読了日：9月10日 著者：一二三スイ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)の感想
前巻からのハーレムな流れはやはり残念と言わざるを得ない。中でも加奈子の扱いはとりわけ穴埋め的要素が強い。その辺りに転がっているラノベと同種のハーレム要素は入れないと顰蹙でも買うのだろうか？そういう切り口でないからこそそれなりに次巻を待っていたはずなんだけど。そしてこのまま最終巻へ。黒猫以外になればそれこそ納得のできない結末になりそうだ(京介に共感できないまま終わってしまう)。過去編は、ままよくある話に色んな人を巻き込んで長引かせた感じ。桐乃とロックのやり取りだけ回収されず終い？あと、沙織…
読了日：9月8日 著者：伏見つかさ
会社四季報 業界地図 2013年版
読了日：9月7日 著者：
竜と勇者と可愛げのない私7 (電撃文庫)の感想
驚くほど早く読んでしまった……。あと1巻で終わりか……。
読了日：9月2日 著者：志村一矢
クロス×レガリア 滅びのヒメ (角川スニーカー文庫)
読了日：9月2日 著者：三田 誠
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