2008-08-31 「美女と竹林」 Book B-Pur. やっと「美女と竹林」を得た。市街地の本屋へ今日出向いたら、普通に置いてあった。ただし一冊だけ。まあ世の中そんなものだ。 しかし、まずは505から読みたいと思う。505とは何ぞやと訊きたいかもしれないが、Aさん(仮名)みたいなものだと思っていただければいい。しかしそれが実はイニシャルだというように意味があるものではある。 まあ、そんなことはさほど重要ではないのだ、向こうへ行く前に二冊とも読み終われるかということが重要なのである、持ち運ぶには重いから。