署名.TVにこんな署名があがっているのである。正直ここまで増えるとは思わなかった。まあ大方は黒歴史と化すのだろう……。
動機は色々だろうが、まだまだ三次元も捨てたものではないぞ?ただ唾棄すべきものがいることには同意しておく。男も女もな。
……まあなんていうか、二次で仕草に心動かされても、特定のキャラにどうこうというのはないんだよな。そこにその人物は存在しているようで存在していないのだもの。(存在すると認め得るだけの)感情移入が足りないのかしらん。おかげで映画やドラマ、小説で泣けた試しがないけどな。
横道に逸れたが、つまるところ、「○○は俺の嫁」とかいう感情は理解はできるが納得はできないということだ。