K2へ登る志の如く

しがないもの書きの、サイト更新の詳細情報を兼ねた日記

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時間は有限のものである。

2月も1週間が経ちました。
時計の針は常に回り、カウントダウンは既に始まっています。
"1年前"という期間をとっくに過ぎました。
それが何を意味するのか・・・。


1年後の自分は、恐らくこんなところでブログなんて書いている場合ではないはずです。
いや、寧ろそうでなくてはなりません。
1年と数ヶ月、そうすれば、自らの前に新しい世界が開けているはずです。
そのために今こうしているのだとすれば、時間というものは有限であるから惜しいはずです。
可能な限りの全力を尽くすべき時・・・、それは遅すぎることはあっても早すぎるようなことは決してないと思うのですが。
行動すべきか、否、待つべきものに対して、それ相当の準備なるものを行うにあたって、心構えというものを持つのか。
少なくとも、今のこの状態は待ち構えるものに対する態度ではないはずです。
今の、現状では足りないと、より一層の努力に努めていきたいと思うのです・・・。


と、1年後の自分に、これはどう映るのでしょうか。