K2へ登る志の如く

しがないもの書きの、サイト更新の詳細情報を兼ねた日記

Twitter : @toresebu

バックアップ

 バックアップって大切だなぁとつくづく思うわけですが、未だ一度たりともバックアップの必要性を感じる事象が自分の周囲で起こっていないわけです。
 すると、その重要性に気がつかないまま先へ進むこととなるでしょう……。

 かといって、データが吹っ飛んだりするのは御免被りたいので、重要性の認識のためだけに破損したりするのはやめて欲しいです、はい。


 ただ、日常的にバックアップする癖をつけておけばいいだけなのですが、そうはいっても……。
 小説に関してはwebサーバーにあげてある情報が生きていれば十分な気もしますが、一方でソフトウェアに関してはソースがこのPC上にしかないという危険な状況です。
 とまれ、情報量はいうほど多くないですから、確実なデータ保守性のある形式でwebサーバーにあげることができればそれで十分でしょう。問題は、パスワード付きzipでさえ解除方法があるということです。何かいい方法はないものでしょうか。