更新しました(何
"改行"に関する処理を更に徹底した形です。
これによって、より原稿用紙での"段落"を再現できていると思います。
段落の最初は一マス空けるという原稿用紙の鉄則ですが、これは案外簡単にできました。
しかし、句読点の処理に関しては曲者で、これのためにプログラムが相当増えました。
でも、原稿用紙のルールですから、仕方ない。
処理速度にはやはり影響があるように思うのですが、この"ぶら下がり"を解決することは必至の事項であると思いましたので、なんとか対応させました。
ちょっと辛いものもありましたけど;(おかげで変数が増えたわけで;)
原稿用紙に関しては、粗方対応したと思うので、後は付加機能とエラーの修正に徹したいと思います。
やっと終わったので、次こそ小説です。
39話、お楽しみに。