気分的に、誰かに書評を頼みたい感じです。
お暇な人、いらっしゃればどうぞ。
テキトーに・・・、いやテキトーは困るんですけど、批評してくださると嬉しいです。
やはり、生の声を聞くべきだと思うのですが、もっとも、届く範囲が狭いのです。
明らかになった人間関係
- 6th.未徠と柚愛は兄妹である
- 6th.聖流に相手がいる(らしい)
これだけかな・・・。
ちなみに、5話までの展開で言えることは、(白字にて伏字)
- 1st.柚愛と美琴には何かしらの関係がある
- 2nd.永輝と美琴は恋人である
- 3rd.未徠は美琴を守っている(とはいえ失敗したのだが・・・;)
- 3rd."カノジョ"と未徠には何かがある
- 3rd."カノジョ"と柚愛には何かがある(未徠はそれが何なのか知らない)
- 5th.未徠と莱夢と聖流は幼馴染
- 5th.莱夢は美琴のことを知っている
白字であるには、ここを見ると疑問に思っていたことが解けてしまう可能性があるからです。
疑問のままでいたい場合は、見ないことをお勧めします。
若しくは、ここを見るよりも今までのところを再読してください。
そうすれば、新たな発見があるかもしれません。
読むときの注意点
今更ながら、注意点をば。
まず、登場人物によって少しずつ話し方が違います。
それに注意すれば、一体誰が話しているのかが見えてくるかと思います。
もっとも、そうでなくともわかるような文章を書くことこそが真なりと思いますが。
それから、句読点と3点リーダは意味を持ってつけています。
特に、鍵カッコ内における句読点と3点リーダは、私自身が意図してます。
その示す意味は、"拍"なのですが、小学校一年生の時に意識して読んだ"丸と点での間の違い"のことです。
丸と点を意識的に分けて読むことによって、より伝わりやすくなると思います。
6話における最大の疑問
・・・なんじゃそりゃ;
とにかく、小説については裏で色々と設定しているからそれなりに、話したくてしょうがない状態にあるのです。
うずうずとしているわけですね・・・。
6thにおける最大の謎は、莱夢の言動です。
特に後半部分ですね。
よく考えると、意図して書いていたことが実はそうじゃなかったという裏返しがあって、今後の書き方に影響を与えるような事項が見つかったのですが・・・。
今回も、可能な限り矛盾を減らす意向であるので、推敲に推敲を重ねる必要性がありますね。
ともかく、何度も読み直すとボロが出そうな6thですが、上手くつなげるつもりです・・・。