4月の読書メーター
読んだ本の数：26
読んだページ数：4900
ナイス数：11
惑星クローゼット (4) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)の感想
分かったような、分からなかったような、いや多分分かってないな…
読了日：04月30日 著者：つばな
ホクサイと飯さえあれば（９） (ヤングマガジンコミックス)の感想
第一部完！
読了日：04月30日 著者：鈴木小波シロップ HONEY 初夜百合アンソロジー (アクションコミックス)
読了日：04月27日 著者：フライ,伊藤ハチ,タチ,森島明子,嵩乃朔,毒田ペパ子,岩見樹代子,西尾雄太,北尾タキ,桐山はるか,いちごイチエちょっといっぱい！ ６巻 (まんがタイムKRコミックス)
読了日：04月26日 著者：火曜神さまの怨結び ９ (チャンピオンREDコミックス)
読了日：04月24日 著者：守月史貴最近雇ったメイドが怪しい 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)の感想
いつも通り、作者が安定の褐色メイドが描きたかっただけでしょ。しかし何故カラーが褐色ではなく、紫なのだっ。
読了日：04月23日 著者：昆布わかめジャヒー様はくじけない！ 6巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)の感想
終わりに向かっている予感…？ あくまでコメディだと思って読んでるけど、シリアス展開あるのかな
読了日：04月23日 著者：昆布わかめアルテ １３巻 (ゼノンコミックス)の感想
次は9ヶ月後…。アルテが無事だったのはよかったけど、レオさん…
読了日：04月21日 著者：大久保圭科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 ６ (チャンピオンREDコミックス)
読了日：04月20日 著者：ＫＡＫＥＲＵ天野めぐみはスキだらけ！（１９） (少年サンデーコミックス)
読了日：04月20日 著者：ねこぐち
魔王城でおやすみ（１４） (少年サンデーコミックス)の感想
母親家出編、もう少し長く読みたかったな
読了日：04月19日 著者：熊之股鍵次
蕗ノ下さんは背が小さい（１） (コミックＤＡＹＳコミックス)の感想
絵は上手いんだけど、毎回名字がすらっと読めなくて辛い…
読了日：04月19日 著者：依澄れい
かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 18 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
読了日：04月18日 著者：赤坂アカ五等分の花嫁（１４） (週刊少年マガジンコミックス)の感想
読み切った感。四葉らしい最終巻だった。でもなかなか、こういう風には描かせて貰えないだろうな。きっと担当さんが優秀だったからに違いない。
読了日：04月17日 著者：春場ねぎよふかしのうた（３） (少年サンデーコミックス)
読了日：04月16日 著者：コトヤマヒナまつり 18 (HARTA COMIX)の感想
次で最終巻か。ロックージョン…、こんな展開になると、1巻の頃に誰が予想しただろうか。
読了日：04月16日 著者：大武 政夫
中卒労働者から始める高校生活 13の感想
進んでも戻っても幸せになる未来が見えないな…
読了日：04月13日 著者：佐々木ミノル放課後さいころ倶楽部（１６） (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
作者にはめられた。挿絵にやられた。/マーダーミステリーってこういうゲームだったのね。人狼とTRPG、推理小説を混ぜたような感じ。隠匿系や人狼好きにはハマると思うし、リプレイができないのも、ネタバレ厳禁なのも納得。
読了日：04月13日 著者：中道裕大飛野さんのバカ ： 3 (アクションコミックス)の感想
番外編だけちゃんとLINEになってるけど、本編とどっちが正しいんだろう。それにしても、続く話が多いと思ったら、いいところで終わる…！
読了日：04月12日 著者：筋肉☆太郎無能なナナ 6巻 (デジタル版ガンガンコミックス)の感想
どんどんナナにとって辛くなっていくな。まあ、奇しくも、あの一件で、割り切れる強さを持ってしまったわけだが…。
読了日：04月12日 著者：るーすぼーい,古屋庵
欠けた月とドーナッツ: 1【イラスト特典付】 (百合姫コミックス)
読了日：04月09日 著者：雨水 汐
間違った子を魔法少女にしてしまった 8巻: バンチコミックス
読了日：04月09日 著者：双龍
カードキャプターさくら クリアカード編（８） (なかよしコミックス)の感想
どんどんカードが増えていく…。小狼に触れると電撃が走る件はどうなったんだろう…
読了日：04月07日 著者：ＣＬＡＭＰ
この愛は、異端。－ベリアル文書－【通常版】【電子限定おまけ付き】 (ヤングアニマルコミックス)
読了日：04月04日 著者：森山絵凪
ひだまりスケッチ １０巻 (まんがタイムKRコミックス)
読了日：04月04日 著者：蒼樹うめ
幼なじみが絶対に負けないラブコメ３ (電撃文庫)の感想
「」に()を入れたり、一人称視点なのに聞こえなかった台詞が書かれていたり、書き方は受け入れ難い。挿絵も本文と矛盾しているし、喧嘩はなあなあになって怪我をしているからと付き添いまでしている始末。登場人物が舞台装置としてしか働いておらず人間味を感じない。1巻はよかったのに、2巻以降でなぜこうも質が落ちたのか。
読了日：04月03日 著者：二丸 修一
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